メーカー:Xenns Mangird
品名: Tea Pro
値段:Aliexpressで50000円程度
ドライバ:2DD+6BA
イヤホン側端子:0.78mm 2pin
予てから気になっていたTea Proをようやく入手しました。
注文生産品のようで在庫がない場合は1か月ほどかかる場合もあるようですが、幸運な事にすぐに入手できました。
箱はかなり大きめの物でしっかりしています。付属品も値段相当に至れり尽くせり色々ついていますが、個人的には箱と合皮っぽいイヤホンケースの色使いのセンスがあまり好きではありません。
イヤホン本体は金属の筐体に樹脂のフェイスプレートが張り付けてあるものでフェイスプレートは手作りのため、ラメの入り具合が物によって違うようです。こちらは箱のデザインとは違い、落ち着いていて良いと思います。
格納されているユニットが多いので本体は厚さがあり横にはみ出ますが、私の場合ステムの周りの出っ張りが耳の形に上手くフィットして耳へのおさまりは良い感じです。



ケーブルはivipQ-888(4.4mm)、イヤーピースはJVC-スパイラルドットを使用。
明確なドンシャリ、私の好物の音です。同じくらいの値段で2DDのDUNU DavinciやThieaudo Hype4、Ziigaat ESTRELLAと傾向は似ています。もう一つ、ivipQのconch V12もライバルになるでしょうか。
低音域は超低音からズシンと来る迫力で5DDのKZ Decetよりパワーがあります。DavinciやHype4と比べても超低音(サブベース)はこちらの方がパワフルさがあり、「ドン」のピークが低い周波数にあります。(DavinciやHype4はもう少し上の低音がよく出ている。)
高音域はDavinciより出ていてHype4といい勝負ですが、金属筐体だけあってハイハットやシンバルの余韻はコチラの方が上かなと思いました。
解像度は非常に高く、DavinciやHype4より音の分離は良いです。
音場は広い方だと思いますが、Hype4の方がさらに広く感じます。
ケースとか箱はあまり好きではないとは言え、イヤホンの音や装着感などには全然問題ありませんので満足度は100点です。
今のところ、2DD+4~8BAの構成は間違いない(TRN V90 Proを除く)ですね。