最近PCの様子がいまいち不調*1だったので、思い切ってマザーボードとCPUを新しいものにすることにしました。
今まで7年近くAMDを使っていて、普通にいけばFX-8150あたりで...というところですが、色々な噂からすると今は買い時ではなさそうですので、IntelのSandy Bridge-Eに行くことにしました。
旧環境 | 新環境 | |
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CPU | AMD PhenomII X6 1090T | Intel Core i7 3930K |
マザーボード | GIGABYTE GA-MA790FX-UD5P | Intel DX79SI |
メモリ | SanMax PC3-10600U-9-10-B0 4GB x 4 | CENTURY MICRO DDR3-1600 4GB x 4 |
SSD | PLEXTOR PX-256M2P | ← |
HDD | Western Digital Caviar Green 3TB WD30EZRX | ← |
光学ドライブ | PLEXTOR PX-BL910SA | ← |
ビデオボード | POWER COLOR RADEON HD5970 | ← |
最初はメモリーはそのまま使う予定だったのですが、Windows7のインストール時にブルースクリーンが出たため、Windows7のメモリ診断ツールで調べたところ、エラーありとなりました。AMD環境では問題なく通るので相性でしょうか、噂には聞いていましたが4chは手ごわいです。
替えのメモリーは鉄板と思われるCENTURY MICROの物にしました。SanMaxの物を購入した時は16GBで4万しましたが、今はCENTURY MICROの物でも約1.2万円、ずいぶん安くなったものです。
Windowsエクスペリエンス インデックスは以下の通り。
一番低いのがRADEON HD5970とは...
現在の所、気になっているのが
CPU-Zの情報はこんな感じです。